楽しみ方は十人十色

ほんとにそれで良いのだろうか?

もしかしたら違うところに楽しみを感じているのではないだろうか?

タックルのようなコンタクトが好きな子もいれば、コンタクトはちょっと、という子だっているはず。

共通しているのはラグビーが楽しいからラグビーをしていること。

全員がタックルばりばりの選手を目指しているわけではないことをコーチは知るべき

こんな事思っても言えない人がほとんどだと思うから、なんだかなぁ。

レフリーだって、コーディネーターだって、医師だって

何でもあることを教えずにタックルとかパスとか教えてる、それってどうなんだろう。

自分の経験が選手だから?
ラグビースクール=選手を育てると思っているから?

いずれにしてもアタラシイひと味違う感覚を持たないとスパークルズでは続かないと思う。

 

「楽しみ方は十人十色」