函館の中学3年生 ラグビーの楽しさをスパークルズで体験してみて
スパークルズの考えるラグビーは
皆さんが目にしている、筋骨隆々の大人の激しく・ケガをしそうなタックルは小学生のプレーでは皆無です。
鬼ごっこの延長とイメージしてもらえると良いと思います。
特にスパークルズのラグビーは体格差・能力差で勝負するラグビーを教えません。
競争は必要ですが、スパークルズには補欠扱いの選手はいませんのでベンチウォーマーや水運びだけに徹する子どもはおりません。(※補欠やウォーター係をするためにラグビーをしている場合は別ですが)子どもの貴重な時間を味噌っカスで終わらせるような、みじめな事はさせませんのでご安心ください。
チーム内でのみじめな思いや悔しさをバネに成長する子もいるかもしれませんが、スパークルズでは別な方法で成長を促します。
体格差があるように運動のレベルにも差があります、成長段階の子どもは未知なる可能性を秘めてはおりますが、誰もがトップになれるわけではありません。
ただし、全員が公平にチャンスを与えられ、楽しむ権利があるはずです。
大切なこの時期に自己否定で伸びる子どもはいません、スパークルズは課題克服で努力を成果にするチームです。
ラグビーを通じて、どんな時も笑顔で困難にも立ち向かえる、ラグビー好きで正しい大人になって頂きたい。
どんな子にもラグビーを楽しむ場所があるのはスパークルズならではです。
スパークルズはコーチの経歴のためにラグビーを教えないチームでもあります。
スパークルズでは小学生から高校生までの元気な男女を募集中です。
練習場所情報はインスタをご覧ください。
※体験や見学はいつでも自由ですが、他チームとの交流試合や練習場所が変更となる場合がありますのでお問い合わせください。
体験に費用はかかりません
年会費1.5万円の他にユニフォーム、遠征参加の場合は別途遠征費などが必要となります
詳しくはお問い合わせください。(またはこちら)
スパークルズでは他のスポーツなどで必須の保護者のお手伝い義務はありません。
ラグビーは身体が大きく、運動神経に優れた子どものスポーツとお考えでしたら、この素晴らしいラグビーというスポーツへの誤解を見学や体験で陰からでも良いので払しょくしに来てください。
スパークルズは運動音痴と思われている子でも平等の機会で課題克服を目指すラグビーチームです。
時間のある時は子どもと一緒に楽しみたいという方は、お手伝いお願いします。
ラグビーは未経験者でもやってみると意外にすぐにできてしまうスポーツです。
あっという間に過ぎ去る子どもとの貴重な時間、親子で共有できる環境を用意しております。
※独立系ラグビースクールとは
スパークルズというラグビースクールは、どこにもなびかずにシガラミに囚われない、正しいラグビーを普及させるチームでありたいとの意味です。
第44回東日本中学生ラグビーフットボール大会へ
10月上旬に北斗市にて開催された北海道東北ファーストステージでは3位通過となったが、11月16,17日に福島県双葉郡Jヴィレッジで開催されるセカンドステージ・ファイナルステージでは勝利し、全国ジュニア大会出場を目指し準備に励んでいます。
代表選手は川村全人(カワムラゼント函館市立本通中学3)、畠山宙星(ハタケヤマライ函館市立本通中学3)の小学校からの仲良しの2名。
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スパークルズジュニアから北海道代表への選出は3月に茨城県で開催された第21回東日本U15 中学生ラグビーフットボール選抜大会に続き2回目のことで創設5年目のクラブから北海道代表にふさわしい選手が選ばれたことはチームの誇り、最後まで代表として戦い抜いてほしい。
スパークルズでは正しいラグビーを楽しみたい中高生(性別・経験問わず)の加入も募集中です。
(写真)スパークルズの中学生、右から3人目川村全人、4人目畠山宙星
掲載写真は創設間もないころの「なの花カップタグラグビー大会」でのひとコマ。この子たちと全員の笑顔のためにこれからも進化を止めません。
掲載ページ
【インタビュー】第111回▶函館ラグビークラブスパークルズ(北海道)
函館のラグビースクールで中学生チームです。ヒヨっていても、親が未経験でもラグビーはできます。
これから清く正しく逞しく生きていく人生勉強にスパークルズのラグビー始めませんか?
今年からは高校生も一緒にどうぞ。このラグビースクールでラグビーを好きになってみてください。
議論の余地なく
目的はラグビーを好きになってもらうことで
そのための目標は全員の笑顔です。
目をツリアゲ、大声で叫ぶ、大人のつくる簡単なスポーツの価値は勝ち負けですが、それはスポーツの本質ではなく要素や手段の一つに過ぎません。
スパークルズでは上手かろうが、
そうでなかろうが全ての生徒に平等の機会を与えます。
キレイゴトの誘い文句ではなく、
全員がラグビーで楽しめる場所が用意されています。
たとえ、親が経験者だとしても、先輩、後輩だとしても忖度は一切いたしません。
スパークルズは 笑顔のラグビー、その思いを赤紺に表したそんなチームです。もちろん笑顔は子供だけのものではなく我々コーチの目標でもあります。
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